6年間の小学校生活で一番身近なアイテムといえばランドセル、我が家は『土屋鞄ランドセル』を選びました。
「実際に使ってみて後悔したことはある?」と言われると細々としたポイントはあるものの、土屋鞄のランドセルを選んだことは全く後悔していません!

シンプルで美しいデザインやカラー、細部まで丁寧に作られたランドセルで目にするたびに嬉しい気持ちになるので土屋鞄ランドセルにしてよかったと思っています。
小さい、重い、価格が高いなどの購入前に気になるポイントや、逆に土屋鞄ランドセルにしてここがよかった!というポイントについて、購入して実際に使ってみて感じたことを正直にレビューしていきます。
ランドセル選びの参考になれば嬉しいです。
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公式サイト:https://tsuchiya-randoseru.jp/
▼土屋鞄ランドセルで実際に選んだときの様子はこちらの記事でレビューしています。
土屋鞄ランドセルを選んで後悔はある?デメリットに感じたポイントをレビュー
最初に書いたとおり、土屋鞄のランドセルを選んで後悔はないです!
とはいえ「気になるところは全くない!」というわけではなく、これから購入する方には知っておいてほしいなと思うポイントがいくつかあるので実際に使ってみて感じたことをレビューします。
容量が小さい
これは私も購入してから知ったことなのですが、「土屋鞄のランドセルは小さい」とよく言われているようです。
我が家が購入した牛革プレミアムカラーは土屋鞄の従来のベーシックな形で、一般的なランドセルと比べて奥行きが小さめ。
教科書や筆箱など必要なものは問題なく入りますが、体操服袋や上履きなど「プラスアルファ」のものをなんでも入れるほどのスペースはないです。

いつも入れているのは
- 国語と算数の教科書、ノート
- 連絡袋と連絡帳
- ふでばこ
- 給食袋
- タブレット(持ち帰る日のみ)
月曜日に体操服袋や上履き袋を持っていくときは、ランドセルには入らないので手提げカバンに入れていっています。

思ったより入らないなと思ったものの、ランドセルがかなり重くなるので個人的には「手提げカバンに分けて持つ」でいいかなと思っています。
学校によるとは思いますが、今は国語・算数以外は『置き教科書』ができたり毎日持ち帰るものはそれほど多くないので特に困るほどの小ささではないと思います。
そもそもですが、土屋鞄ランドセルも数年前から登場した「RECO(レコ)」や「アトリエ」シリーズは奥行きが広いつくりになっていてこれからはこちらの奥行き広めのタイプが主流になりそうな感じ。
土屋鞄ランドセルの「小ささ」が気になる、という方は、RECOやアトリエシリーズの検討がおすすめです。
>>RECOシリーズを見てみる
>>アトリエシリーズを見てみる
重い
各メーカーから軽量ランドセルがいろいろと出ているなか、土屋鞄ランドセルはどのモデルもそれなりの重さがあります。

教科書や筆箱など荷物を入れるとさらに重くなるし、特に1年生のうちは通学時の負担が心配になりますよね。
ただ、土屋鞄ランドセルは「特別軽量のモデルが出ていない」というだけで他社メーカーと比べても同じ素材であれば特別重いというわけではないです。
また、立ち上がり背カンとS字形の肩ベルトで背負ったときの重みと身体への負担が軽減されるよう工夫されたつくりになっているので手に持ったときにずっしりくる重さでも背負ってみると意外と軽く感じます。

肩〜背中にしっかり沿って、重さが分散する感じ◎
ランドセル自体が軽くても中身を入れるとかなり重くなるので「ランドセル自体が重さを感じにくくしてくれる構造」になっていることもとても大事だと感じます!
【公式サイト】土屋鞄ランドセルの特徴「軽くて優しい背負い心地」についてはこちら
ポケットなどの使い勝手がイマイチ
土屋鞄はどのモデルもとてもシンプルな構造になっていてポケットや側面のフック類など必要最低限のものしかついていません。

前面のポケットは上部のみファスナーで開くようになっていて、他メーカーではここがコの字型に大きく開くものもあったりするので比べると収納量も少なく使い勝手がやや悪いです。
また側面には右側にフックが1箇所、左側にDカンがあるのみ。


実際に使っている方からは
「左右に巾着などの荷物をひっかけたいのに……」
「左利きなのでフックにかけづらい」
などの口コミも見られました。
他メーカーのランドセルは前面のポケットや側面のフックなどに使いやすい工夫がされているものも多いので、比較するとシンプルすぎて物足りないと感じる場合があるかもしれません。
逆に言えば、余計なものがついていないすっきりとしたデザインの美しさは土屋鞄ランドセルならではかも。
前面のポケットに入るのはポケットティッシュと一応持たせているマスクくらい。マチがないので思ったより何も入りません。笑

新モデルRECO(レコ)やアトリエはこのポケット部分にマチがあり大容量になっているようです!いいな!

女の子は特に高学年になると衛生用品を入れることになるかもしれないので、マチ広めのモデルを選ぶ方が使い勝手が良さそう。
右側面のフックはこんな感じ。

子どもにもほどよい力加減で巾着のひもなどをかけやすく、外れにくい仕様になっています。
金具がランドセル本体に当たって傷まないよう革が当ててあります。

たまに給食袋をかけて帰っていますが、ガチャガチャするからかランドセルの中に入れている方が多いかな?
子どもに聞いたところフックが少なくて不便に感じたことはないようです。
価格が高い
土屋鞄といえば『高級ランドセル』というイメージも強いですよね。
私も最初は「そこまでハイスペックなものじゃなくても」と思っていたんですが、土屋鞄ランドセルで人気のモデルの価格帯は8万円台。人工皮革クラリーノ・エフのモデルなら6万9,000円で手に入るので私は「想像していたような手が出ないほどの価格帯ではないな」と感じました。
ただ、購入を決めたあとに他のランドセルの値段を知って「こんなに安く買えるランドセルがあったんだ」と後悔してしまう人もいるかもしれません。
このあたりはご家庭ごとの予算や方針などあると思いますので
と納得して購入を決められると思います。

デパートなどのランドセル売り場に置いているメーカーのものは大体同じくらいの価格帯。
同じ工房系メーカーでもオンラインメインで販売しているところはもう少しお手頃な価格帯のものもあったりします。
カラーやデザインが子どもの好みと合わない可能性も
実際に背負う子どもたちにとってランドセルで一番重要なポイントは「色」ですよね。

幼稚園のお友だちママさんや親戚にあったときに聞かれるのは「ランドセル何色にしたのー?」
子どもにとっては自分が選んだ気に入った色のランドセルで小学校に通うっていうのが楽しみになっているようでした。
土屋鞄のランドセルは6年間使える自然な色出しにこだわり、親目線でもとても素敵な色合いのランドセルが揃っています。
我が家の場合は、息子自身も気に入る深い青色のランドセルを選ぶことができて親子ともに満足する色選びができたんですが、「パキッとしたピンクやラベンダーなどの派手色」「キラキラの刺繍やリボンがついたのがいい!」「かっこいい赤のラインが入ってるやつ!」などお子さんにこだわりがあった場合、お子さんの希望のカラー・デザインが土屋鞄ランドセルのなかにない可能性もあります。
親の好みを優先して土屋鞄ランドセルを選んでしまった場合に、お子さんが「もっとこんな色・デザインがよかったのに……」となってしまうと後々お子さんの希望を聞いてあげればよかったと後悔することもあるかもしれません。
個人的には、ランドセルを選ぶ年長さんくらいの時期は好みがはっきりしていて「絶対これ!」となりがちですが『そのときだけ』のことも多いので、6年生になったときに恥ずかしくない色・デザインに誘導してあげるのも親としての優しさかなと思います。

ちなみにうちの息子はずっと紫色が好きでランドセルも「紫色がいい!」と言っていたんですが、ほとんど女の子向けのラベンダーカラーしかなく途中から本人も「青色にする」と変更。
(1年生後半の今では「黒や青」が好きに。そんなもんです。)
長く使うものなので色選びも後悔しないようにしたいですね。
土屋鞄ランドセルにしてよかったと思うところ
ここからは、土屋鞄ランドセルにしてよかったと思うところを4つ紹介していきます。
色がきれい
土屋鞄ランドセルといえば他のランドセルにないこだわった色づくり。
自然からインスピレーションを得た色展開もあり、ラベンダー、ピンクといった派手になりがちな色も6年間違和感なく使えるような絶妙な色合いなので親子とも満足できる色選びができると思います。
我が家は「ネイビーじゃなくて青がいい!」という息子の希望にあわせて、ディープブルーを選択。

親が「ちょっとこれは……」と思うような色合いはそもそもないので青色のラインナップの中で比較して安心して選ぶことができました。
グレーやキャメル系の、性別を問わず使いやすいカラーもたくさん揃っていてどれも土屋鞄ランドセルならではの絶妙な落ち着いた色出しでとてもきれいです。
細部まで丁寧なつくり
土屋鞄ランドセルは実際に手にしてみて「ここ大丈夫かな?」と不安になるような箇所が全くない、細部まで丁寧なつくりです。
ミシンと手縫いによる丁寧な縫製、特に傷みやすい部分には様々な工夫がほどこされていて6年間安心して使えるような丈夫なつくりになっています。
6年間無料修理保証がついている
土屋鞄のランドセルは小学校を卒業するまで、6年間の無料修理保証がついています。
「こちらの過失でついてしまったような傷」も対象になり、修理期間中は別のランドセルを貸し出してくれるので安心です。

大事に6年間きれいな状態でランドセルを使ってもらいたいという想いとものづくりへの自信が伝わってきます。
余計な装飾や機能がない
土屋鞄のランドセルはどのモデルもとてもシンプルで余計な装飾や機能がついていません。
試着したランドセルはどれも自動でロックがかかる仕様になっていましたが土屋鞄ランドセルは手動。不便かな?と思いましたが特に気にならないし、壊れるおそれのある機構がないので逆に安心感さえあります。
まとめ:土屋鞄ランドセルを選んで後悔はある?
「土屋鞄ランドセルを選んで後悔したか?」に対しては、個人的にはトータルではとても満足しています。

息子の「青くてかっこいいランドセルがいい!」という希望と、親の「デザインが美しく、6年間安心して使えそうな高品質なランドセル」という希望をバッチリ満たしてくれた土屋鞄のランドセル。
「土屋鞄のランドセルは小さい?」と気になる方も多いと思いますが、
という感じで、我が家は奥行きが狭い従来モデルのタイプを選びましたが使用に問題があるほど小さいというわけでなないので、奥行きタイプ2種類の違いを理解して選んでもらうといいかなと思います。
その他の「重い」「使い勝手が悪い」「値段が高い」などの気になるポイントについても、土屋鞄ランドセルの良さ・満足感が余裕で上回っているので本当に選んでよかったです!

後悔のないランドセル選びの参考になれば幸いです。
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