近年は猛暑日が増え、小学生の登下校でも暑さ対策が欠かせなくなっています。特にランドセルを背負って歩く通学では大人が思っている以上に体に熱がこもりやすく、熱中症が心配になることもありますよね。
「少しでも涼しく通学できるグッズを持たせたい」「学校でも使いやすいアイテムが知りたい」と考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、小学生の登下校におすすめの暑さ対策グッズをまとめました。
ネッククーラーや冷感タオル、ランドセル用冷感パッドなど、通学時に使いやすいアイテムを中心に紹介します。実際の使い心地や詳しいレビューは別記事でも紹介予定なので、まずは「どんな暑さ対策グッズがあるのか」を知りたい方はぜひ参考にしてください。
小学生の登下校におすすめの暑さ対策グッズ【首元編】
首元を冷やすグッズは、通学時の暑さ対策として定番です。特に登下校は長時間外を歩くことも多いため、熱がこもりやすい首まわりを冷やすだけでも体感温度が変わります。
ネッククーラー(クールリング)
最近は小学生向けのネッククーラーを使っている家庭も増えています。首にかけるだけで使えるため、低学年の子どもでも扱いやすいのがメリットです。
(画像引用:楽天市場)
例えば「cicibella クールリング」のようなPCM素材タイプは冷凍庫だけでなく冷水でも凍らせることができ、繰り返し使いやすい人気グッズです。

ランドセルを背負うと背中に熱がこもりやすいので、首元を冷やすことで暑さ対策につながります。
ただし特に炎天下で厳しい暑さになる下校時にはひんやり感がなくなってしまうので、他のアイテムと併用するのがおすすめ。
冷感タオル
水で濡らして使う冷感タオルも、登下校用として人気があります。
(画像引用:楽天市場)
水で濡らしてしっかり絞り、振るだけで冷却完了!

ネッククールリングと違って、水に濡らせばまた冷たくなるので下校時にも使えるのが嬉しい!
首に巻くことで日に焼けやすい首元の紫外線対策にもなり、汗を拭いたりもできるため1枚あると便利。軽くてランドセルにも入れやすく、洗濯しやすい点も使いやすいポイントです。

服が濡れるのが気になる場合は、濡らさず使う接触冷感タイプのクールタオルもチェックしてみてください。
(画像引用:楽天市場)
小学生の登下校におすすめの暑さ対策グッズ【持ち歩き編】
登下校中は自由に休憩できないことも多いため、水分補給や暑さ対策ができる持ち歩きグッズも重要です。
大容量の保冷水筒
夏場は普段より多めに水分を持たせる家庭が増えています。
お子さんの学年・体格や通学距離にもよりますが、800ml〜1Lの容量があると安心。

保冷機能にすぐれ、できるだけ軽量の水筒を選んであげると登下校の暑さによる体力消耗を軽減することができます。
塩分補給タブレット・塩飴
汗をたくさんかく時期は水分だけでなく塩分補給も大切です。
塩分タブレットや塩飴は、手軽に持たせやすい暑さ対策グッズとして人気があります。

ただし学校によってはお菓子扱いになる場合もあるため、持ち込みルールは事前確認がおすすめです。
携帯扇風機(ハンディファン)
ハンディファンを使う子どもも増えています。風があるだけでも体感温度が変わるため、暑がりの子には便利です。
ただし、登下校中は両手がふさがらないよう首掛けができるタイプなどを選ぶのがおすすめ。また、あまりに気温が高いときには熱風を浴びることで余計に熱中症リスクが上がる可能性もあるので注意しましょう。
子ども用日傘
直射日光を避けられる日傘も、暑さ対策として注目されています。
特に日差しが強い日は、帽子だけよりも体感温度が下がりやすいと言われています。
(画像引用:楽天市場)
ただし、通学路によっては周囲の子どもや車に注意が必要なため、安全面を考えて選ぶことが大切です。学校によってルールが異なる場合もあるため、事前確認しておくと安心です。

通学中の危険がないように、窓付き、つゆ先がないタイプを選ぶと安心。
UVカットだけでなく遮熱効果がしっかりあるものを選ぼう!
小学生の登下校におすすめの暑さ対策グッズ【ランドセル編】
ランドセルは背中に密着するため、夏場はかなり熱がこもりやすくなります。特に汗っかきの子どもは、背中がびっしょりになることもあります。


ランドセル周りの暑さ対策グッズも紹介します。
ランドセル用メッシュパッド
ランドセルと背中の間に入れるメッシュパッドは蒸れ対策として人気です。
背中に空間ができることで熱が逃げやすくなり、また、保冷剤を入れられるタイプであれば身体を直接冷やすこともできます。
ランドセル用冷感パッド
冷感素材を使ったランドセルパッドも人気があります。
(画像引用:楽天市場)
28度以下で凍るPCM素材のものであれば、冷房が効いた教室に置いておくことで下校時にもひんやり感を感じることができます。280g前後とやや重さがありますが、通学時間が長いなど熱中症が特に心配な場合はメッシュのものよりこちらがおすすめです。
保冷ベスト
保冷ベストは背中パッドと違ってベストタイプなので、大きな血管が通っていて体温を下げやすい脇を冷やすことができるのがメリット。通学時だけでなく、公園やおでかけなどでも活用できるのが便利です。
ただこちらも普通の保冷剤では下校時までに溶けてしまうので、PCM素材の保冷剤を別で購入するというのも一つの手です。

ネットショップの他、ニトリやホームセンターでも買えます。
小学生向け暑さ対策グッズを選ぶポイント
暑さ対策グッズを選ぶときは、冷たさだけでなく「通学で使いやすいか」も大切です。購入前に以下の点をチェックしてみてください。
軽量で持ち運びしやすいか
小学生はランドセルだけでも荷物が多くなりがちです。
そのため、重すぎるグッズは負担になる場合があります。できるだけ軽量タイプを選ぶと、毎日使いやすくなります。
子どもが自分で使いやすいか
ボタン操作が難しかったり、装着しにくかったりすると、結局使わなくなることもあります。
低学年なら特に「簡単に使えるか」は重要なポイントです。
学校ルールに合っているか
学校によっては、
- ハンディファン禁止
- お菓子持ち込みNG
- 日傘ルールあり
など違いがあります。

購入前に確認しておくようにしましょう!
まとめ:小学生の登下校におすすめの暑さ対策グッズ
近年は猛暑日が増え、小学生の登下校でも暑さ対策が欠かせなくなっています。特にランドセルを背負って歩く通学では首元や背中に熱がこもりやすく、少しでも快適に通える工夫をしてあげたいですよね。
登下校用の暑さ対策グッズとして
を紹介しました。
通学距離や学校ルール、子どもの年齢によって使いやすいグッズは変わるので、まずは無理なく取り入れやすいものから試してみるのがおすすめです。

お子さんに合った暑さ対策グッズを取り入れて、少しでも安全・快適に登下校できる環境を整えていきましょう!


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